作業場の紹介
定年退職を機に故郷に戻ることとしました。
敷地内の倉庫となっていた離れを作業部屋に改装し、趣味である機械物の修理を再開しました。
先ずは離れの外観と室内を紹介します。

改装した離れです。
1階が作業室です。
2階は物置として利用しています。
再生した古いPCは2階に保管し、
定期的に通電チェックしています。

主な受信機をラックに収めて
います。
オーバーフロー気味なので2階に
移動しないといけません。
Boat Anchorは重過ぎ、移動は
難しいですが....

作業机の反対側はパソコン机です
奥のラックの送受信機は昭和30
年代に父、JA3ABR (故人)が
自作したものです。
(20年以上通電なし)。
三重テレビの”とってもワクドキ”
の取材風景です。
(2013年2月12日)
2月18日の18:00から放映された
ものを抜粋して別のページに
掲載しています。