修理した受信機の紹介
学生時代の一時期 TRIOの9R-59DSのキットを組み立て、SWLを楽しんでいたが、永らく受信機から
遠ざかっていた。 しかし、軍用受信機 R-390A を入手したのをきっかけに、古い受信機を再生する
ことが楽しみの一つになった。
このため、次々古い受信機を手に入れては修理再生してきた。
ここでは、その主だったものを紹介します。
主な受信機をラックに収納しました。
上段の左から、51J-3, 51J-4, FR-101, FR-101の上はMIZUHOのQRP CWトランシーバ DC701
中段の左から、SP-600, R-274/FRR, SX-28
下段の左から、R-390A(1号), R-390A(2号)
手前の棚左から 51S-1, Panadaptor, Hallicrafters SP-44
この中で新品を購入したのはFR-101とキットのDC701だけです(40年ほど昔です)。
FR-101はFT-101と組み合わせて、たすきがけの送受信をやりたくて購入したものです。
FT-101は2階で眠っています。