あだちの再生工房

古い機械類を修理再生する趣味の部屋です。

       発信元: 安達正晴 三重県三重郡朝日町縄生

修理した受信機の紹介

学生時代の一時期 TRIOの9R-59DSのキットを組み立て、SWLを楽しんでいたが、永らく受信機から
遠ざかっていた。  しかし、軍用受信機 R-390A を入手したのをきっかけに、古い受信機を再生する
ことが楽しみの一つになった。
このため、次々古い受信機を手に入れては修理再生してきた。 
ここでは、その主だったものを紹介します。

ラックに収めた多くの受信機
主な受信機をラックに収納しました。
上段の左から、51J-3, 51J-4, FR-101, FR-101の上はMIZUHOのQRP CWトランシーバ DC701
中段の左から、SP-600, R-274/FRR, SX-28
下段の左から、R-390A(1号), R-390A(2号)
手前の棚左から 51S-1, Panadaptor, Hallicrafters SP-44

この中で新品を購入したのはFR-101とキットのDC701だけです(40年ほど昔です)。
FR-101はFT-101と組み合わせて、たすきがけの送受信をやりたくて購入したものです。 
FT-101は2階で眠っています。

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更新: 2013/03/22
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