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Macintosh SE

Macintosh SEの起動チェック

4年ぶりに起動チェックしました。
アナログボードの不具合で修理が必要ですが、予備のボードと交換し、正常状態に復帰しました。


起動直後はこのような市松模様で起動できず。

analog boardのコネクタを掃除したら、起動できました。
掃除の効果かどうかは不明。

1時間半ほど通電していると、突如、画面が拡大しました。 再起動時のwelcom画面です。 水平、垂直方向とも2倍から3倍の大きさです。

後日修理するとして、とりあえず予備のanalog boardと交換しました。


正常に起動できました。
Mobius 030のアクセラレータボードも装着しています。



system6.0.8 (英語版)を再インストールしました。 Apple Shareもカスタマイズでインストールしたら、NAS(landisk120)へも繋がりました。
Mobius 030のアクセラレータもインストールしています。

オリジナルのlogic boardは68029/34MHzで、4MB のmemoryです。Corprocessorなし。

Mobius 030 は 68030/33MHzです。
Coproは 68882です。

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