古いデータを整理中、Windows版のClaris Impactで作成したファイルが数多く見つかりました。 WindowsXP時代に作成したものと思います。
Windows版Claris Impactを持っていた筈なので、探したものの見つかりません。
Mac PM7600/200 にはClaris Impactが動いているので、ダメもとでMac上でWinのClaris Impact fileを開いてみました。
通常のファイルの開き方では xxxx.idj のファイルを認識してくれないので、開くことは出来なかったのですが、Claris Impactのアイコンに直接 xxxx.idjをdrag-dropすると驚いたことに開いて、中身を見ることができました。 ラッキーという感じ。

