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Macintosh SE30

SE/30の幽霊現象の解決

ここ2~3カ月の間、SE/30の画面が1,2時間経つと輝度がなくなりBlack outする現象に悩まされていました。
 Analog Board, Logic Boardを疑い、手持ちボードをとっかえひっかえしても同じ現象が起こり、匙を投げた状態でした。
思い起こすとAnalog Boardを変えても電源は同じものを使っていたことに気づき、電源が原因か と思うに至りました。

そこで確実に12V, 5V, -12Vが出る電源を作ることにし、テストしました。

市販の12V, 5Vの電源(下側)と
-12Vの電源(上側)を組み合わせ、ジャンクのSE/30電源から切り取った10ピンコネクターを接続しました。

2台の電源は比較的小さいのでSE/30本体内に収納できるのですが、外に配置することにして、SWを手元に置きました。

正常に起動し、1日中通電していても、Black outすることはありません。
他のAnalog BoardやLogic Boardでも長時間稼働させてもBlack outはしなくなりました。

これらの結果から、Black outの原因は電源の容量不安定であったことが明確になりました

このまにあわせの電源でもテストベンチ用にはOKですが、間違いのない電源として丸真商店さんがヤフオクに出品されている強化電源ユニットを購入することとしました。
(No.6430  SE/30 強化電源ユニット インプレース(内部置換)方式  Marushin製)。

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