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Macintosh SE30 コンピュータ

Scuznet の利用

 Scuznetは簡単言えば、Old Macintosh 用のHDDとSCSIのEthernet機能を持ったボードで、SCSI2SD(あるいはBlueSCSI)とASANTEのEN/Sを合体した感じの便利なボードです。
SE/30などでLANを使おうとするとASANTEの中古を仕入れる必要がありますが、価格も結構するので、それを考えるとScuznetは妥当な価格かなとも思えます。

Scuznetは高知の丸真商店(marushin) さんがライセンスを得て製造、販売されているのでこれを仕入れました。

Scuznetのボードですカードは
SDカードです。

使ったSE/30です。
LogicBoard, FDDを外に出しています。
また、システムをインストールするためBMOWのFloppy Emulatorを使いました。

HDDのイメージ作成用の設定ファイル scuznet.iniの記述内容です。
送られてきたSDにある0.IMG, 1.IMGなどのイメージファイルは1.5GBとOld Macには大きすぎるので、

500MB x 3個 (1つはSystem,、他の2つはFree-1, Free-2)

1.5GB x1個(Free-3 これは添付されていたものですが、各種アプリが入っているので、そのまま使います)。

Ethernet は id=4 でそのまま使うことにしました。

先の scuznet.ini だけが入ったSDカードをボードに挿入し、電源を入れた結果、このように4つのHDDのイメージが自動作成されました。
これらのHDDは未フォーマット状態です。

Lido でフォーマットした結果です。アイコンはSE系にしました。
Free-3はSilverliningでフォーマットされているようです。

systemのインストールはFDD Emulatorで 7.1(USA) をインストールしました。

Lan ドライバーのインストールは付属の NuvoLink SC Installer のfddを使ってインストールしました。
特に何の設定も不要で、Networkの設定をEtherTalkとすればOKでした。

家庭内のLANに繋がっているファイルサーバー landisk120 に繋がりました。

mac1-masa がファイルサーバーです。
120GBのHDDですが、色々なアプリやOSを保管しても、Old Mac用には十分な容量です。

丸真商店のサイトにこのscuznetの詳しい解説書があります。
http://www.marushin-web.com/manuals/scuznet.pdf
付33ページにあるように
Mac 10.4 ( Tiger)でHDDのイメージファイルの中身を見ることができました。 これは結構便利です。

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