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Macintosh SE30

SE/30 マウスの不動 修理

1号機のチェック中にマウスが動かなくなった。 起動させてもマウスが動かないと何ともならない。
回路図を順に辿っていくとUL11の2pin~3pinに導通がないことが判明。


https://adachi-giken.com/wp-content/uploads/2026/07/ADB_detail-scaled.webp
ADBの回路図(拡大)です。
リンクで詳細を見ることが出来ます。
(出典:丸真商店 
    シマシマック解決読本
    付属の回路図4/8 ページ)

部品取りをした残骸のロジックボードで確認すると2 pinと3 pinが細線で繋がっています。裏からLEDライトで照らすと線がよく見えます。
(残骸のボードも残しておいて良かった)

UL11の拡大です。 2 pinと3 pinが
細線で繋がっていることが確認できます。 これに対し、1号機では導通がありません。 これがマウスの不動の原因と考えました。

UL11を外して、断線(?)した線を修復すればいいのですが、簡便な方法として、2 pinと3 pinを細線で直結しました。
 この結果、マウスは正常に作動するようになりました。


UL11周辺の外観です。

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