新たに仕入れたBlueSCSI V2 Wi-Fi をWi-Fi接続の専用機として、OSなどは従来のBlueSCSI Ver1.0cにインストールし、V1とV2を併用することをトライしました。
V2には2GBのSDカードに下記のファイルを保存
bluescsi.ini, NE4.hdaは前回と同じです。
(BlueSCSI V2 Wi-Fi – My Hobby Room)
BlueSCSI Bootstrap.hdaも ID=3 として、こちらに入れておきました。
一方、V1のBlueSCSI 用には16GBのSDを用意し、漢字Talk 7.5.5 のHD00_512-KT755.hda と色々なアプリを入れておくFreeエリアのHD10-512-Free.hdaを入れています。
この2つのBlueSCSI は次のようにLogicBoardに接続しています。
![]() 従来のBlueSCSIです。 これはlogicBoardの内部SCSIコネクタに接続しています。 | ![]() V2のBlueSCSIです。これは外部接続のSCSIコネクタに接続しています。 | ![]() 外部SCSIのコネクタ部です。以前丸真商店から入手した並列アダプタを使っています。 |
この状態で通電すると、従来の漢字Talkが立ち上がり、LidoでSCSIのIDを見ると次のように、思惑通りWi-Fi(DaynaPort)はID=4になっています。
この後はマニュアルに従って、V2と同様にMatTCP, DaynaPort、OpenTransPort1.3をインストールしました。
マニュアルは BlueSCSI v2 Wi-Fi Setup です。
順調に進み、Testing with MacTCP Pingも次のように無事通過しました。
この後、MacTCPでEthernet Buil-Inを選び、セレクター(Chooser) でApple Share
を選ぶとファイルサーバが表示され、Wi-Fiが作動していることが分かります。

以上のように、V2をWi-Fi専用機として、従来のV1のBlueSCSIと併用することで、
LAN接続のセットが出来ることが分かりました。
今では手に入りにくい ASANTE Talk、ASANTE EN/SC、ASANTE MacConなどを用意しなくても済みます。



