Categories
その他

Panasonic シェーバー ES-RL15の修理

充電もモーター回転もしなくなった状態で半年ほど放置していました。
時間が出来たので修理を試みました。 うまく行きました。
原因は腐食による接触不良でした。


ES-RL15 本体です。 構造を知るためにも全部分解することにしました。

ブレードを外した状態です。


2枚の刃を振動させる部品です。




振動部品を外した状態です。
モータに直結したカム(ピン付き)とリンク(白色)の2つで2枚の刃を振動させるようです。

2つの振動部品で、1本のピンともう1本のピンを通す穴が見られます。
再組み立ての場合、この2本のピンを位相を合わせて組み込むのはかなり難しいです。





本体側面のカバーははめ込み式なので、スクレーバなどでこじ開けます。
電池交換や、接触不良のチェックなら先の振動部を分解しなくても済む筈です。






充電器に装着するとプッシュ軸がスライドし、スイッチが入る構造です。 接点が緑青で錆びていました。
充電できないのはこれが原因です。
スライドスイッチ部分を磨きました。テスターで導通することを確認後、導電グリスを塗っておきました。







スライドスイッチ部分の拡大です。
電池は特殊なNiCd電池です。
+-の軸を板金のスリットに挿入して導通させる方式です。
そのスリットも磨いておきました。

使用している電池で、+-端子が細い軸になっています。




以上の整備を終え、充電器に接続すると、正常に通電できるようになりました。 


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です